「JCに入ると会社が良くなる」私が入会して 2 年目に日本JC経営資質開発委員会に出向した時にある講師の方から聞いた言葉です。その方はこうも言われました。「良い会社が多くなることによって地域も良くなる」
今や日本中どこに行っても、広く整備された幹線道路、便利で巨大なショッピングセンター、 24 時間・ 365 日営業するコンビニエンスストアやファミリーレストランが目に付きます。ある面で便利にはなりましたが、これが我々の望んでいる「明るい豊かな社会」でしょうか。画一化された大衆消費社会は人口増加を前提とする大量生産・大量消費をこなすためにその地域特有の生活サイクル・商業習慣をも破壊してしまいました。
しかし国立社会保障・人口問題研究所の試算によれば、日本国内の生産年齢人口(20〜60歳人口)は30年後には約1900万人減少し、70歳以上の人口は逆に約1100万人増加します。 中津川市 も例外ではありません。この事が何をもたらすのか、我々は一度立ち止まって考える時に来ていると思います。JCが今この時代に何をするべきなのか、そしてJCが何を求められているのかを改めて考え、前例踏襲に縛られて「網羅・模倣」に陥らないよう、問題意識をもってまちづくりに取り組んでいきたいと思います。
まちづくりをしていく大前提として我々JCメンバーは事業家である事の責任を自覚し、経営資源を「選択・集中」することによって事業をより効果的なものにする事が重要であると考えます。JCにとっての最大の経営資源である「メンバーのモチベーション」と貴重な「時間」を、効果的に青年会議所活動に投入することを考慮した事業スケジュールを組むことによって、各委員会が最大のパフォーマンスを発揮できるようにしたいと思います。また、LOMを挙げて出向者を盛り上げ、出向者には「出向してよかった」と思われるようなバックアップをしていきたいと思います。
そして本年度は新公益法人制度もスタートします。 ( 社 ) 日本青年会議所の公益法人に対する方向性を把握し、正確な情報収集が重要であると考えます。また、公益法人としての会計のあり方を考えなければなりません。公益法人制度をよく考慮して財政面での改革を進め、より多くの青年経済人により効果的なJC活動ができるよう努めて参ります。
<事務局>
メンバーに思いやりを持った設営を心がけて頂きたい
メンバーに気持ち良く活動していただくため正確な連絡をスムーズにおこなって頂きたい
ホームページで対外的な発信を行って頂きたい |